突如として現れた、謎の3人女性グループ。
歌唱力の高さに、一度聴いたらクセになる音楽性。
2026年3月には続編の制作が正式に発表され、公開は2029年が予定されています。
『Golden』は、Netflixで配信されたアニメ映画
『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』
の挿入歌として有名となりました。
「結局あのブームって、何だったの?」
「曲は気になるけど、内容ってよく知らない。」
「でも、気になるんだよな…」
そう思っているあなたに。
「Golden」って何?HUNTR/Xって誰?——そんな疑問、この記事で全部解決します😊
”Golden”を歌っているHUNTR/X(ハントリックス)って誰?
HUNTR/X(ハントリックス)は、
Netflixで配信された、アニメ映画『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』に出てくる
「HUNTR/X(ハントリックス)」というユニット名です。
このグループは劇中のK-POPアイドルなので、架空のグループで
話題となった”Golden”は中盤に出てくる劇中歌です♪
また、この作品は声の出演(セリフ)と歌唱担当が異なるキャストで構成されているので
アニメの中で喋っている声優さんとは別の人物が歌っています。
歌唱担当した3人のメンバーを紹介♪
今回は歌を歌っているメンバーがどんな人なのかに注目して、ご紹介します。
EJAE(本名キム・ウンジェ)
1991年に韓国で生まれ、幼少期を米国で過ごしたEJAE。
再び韓国に戻り外国人学校に通いながら、大手芸能事務所・SMエンターテインメントの練習生として約10年もの時間を費やしました。
ニューヨーク大学で音楽産業と心理学を専攻し、一度韓国を離れるも大学4年生の頃、再びSMに戻りました。
しかし、お互いの想いや年齢の関係で結局デビューできないまま終わりました。
EJAEは、当時をこう振り返ります。
「本当に憂鬱でした。そして一人で少しずつ音楽を作り始めました」
それでも様々な苦難を乗り越え、現在ソングライターとして活躍しています。
これまで楽曲提供したアーティストは
aespa、TWICE、Red Velvet(「Psycho」など)、NMIXX。
※SMエンタテインメントとは、トップアーティスト(TWICE、Red Velvet等)が所属している
韓国の「4大芸能事務所」の一つです。
オードリー・ヌナ(本名オードリー・チュー)
1999年生まれの、韓国系アメリカ人R&Bシンガーソングライター/ラッパーです。
名門ニューヨーク大学のクライヴ・デイヴィス・インスティテュート(音楽レコーディング学科)に在籍していましたが、音楽に集中するために退学。
2018年から「Audrey」の名義で自主制作した楽曲を、大手のレーベルに属さず、独自に制作・活動でリリースし始めます。
2019年にシングル「Souffle」で本格的にデビュー。
同じく2019年、ジャック・ハーロウとのコラボ楽曲「Comic Sans feat. Jack Harlow」をリリース、スマッシュヒットを記録しました。
2020年にアーティストネームを「Audrey Nuna(オードリー・ヌナ)」と改め、シングルをリリース。
ラッパーとしても評価を受け、現在も活躍中です。
レイ・アミ(本名サラ・イェウン・リー)
1995年生まれの、韓国出身の歌手兼ラッパー。
彼女が6歳のときに、アメリカに移住しました。
2019年にデビューし、アメリカのミュージシャン、サブ・アーバンの2020年の楽曲「Freak」にゲスト参加。
Tik Tokで爆発的な人気をはくしたことで注目されました。
TikTokで、自身の芸名について、セーラームーンのキャラクターである”火野レイ”と”水野亜美”
から由来していると語っています。

彼女たちって、実力ある人たちの集まりなんだね♪
でもさ。どうやって3人が選ばれたの?

彼女たちはオーディションなどではなく、それぞれの繋がりから選ばれた人物なんだ。
選ばれた理由
彼女たちが選ばれた理由は、高い歌唱力スキルだけでなく、楽曲に合う声、役割が噛み合う3人が選出されたと言われています。
EJAEは、この作品への参加は当初作曲家としてのオファーでした。
監督のマギー・カンが、デモを歌ったEJAEのボーカルに強く惹かれ、主人公ルミの歌声を任せることを決断。
EJAE自身も
「監督も私の声に慣れて、私も自分の歌は私が一番よく活かせると思いました」
と当時を振り返っています。
Netflix発アニメーション映画–続編決定!!–
『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』は、2025年6月20日にNetflixで配信が開始された
ミュージカル要素を取り入れたファンタジーアニメーション。
2025年8月には、北米・イギリスなど一部の映画館において、期間限定で特別上映され全米興収1位を獲得されるほどの人気となりました。
また、Netflixは公式SNSにて、続編を制作することを発表しています。
どのような内容が書かれているかと言うと…
『KPOP DEMON HUNTERS』の続編が正式に発表されました。
監督のマギー・カンは、この作品の韓国らしい物語やキャラクターが世界中で支持されていることに誇りを感じており、「物語はまだ始まったばかり」と語っています。
さらにクリス・アペルハンズも、キャラクターたちを“家族”のように感じていると話し、彼らの新たな物語や成長を描けることへの強い期待を明かしました。
音楽・アニメーション・ストーリーが一体となったこの作品は、続編でさらに進化していきそうです。

続編?!それは待ち遠しいね♪
というか。クリス・アペルハンズって誰なの?

クリス・アペルハンズは、続編を監督する人物だよ。
マギー・カンと前回に続いて共同監督を続投することが決まったんだ!
公開予定は2029年と少し先になるようですが…
ファンの間では、すでに盛り上がりを見せています。
次回作では、どんな物語を見せてくれるのか。
またどんな音楽が流れるのか。
今から心躍りますね♪
物語のあらすじ
「K-POPアイドルが、裏では悪魔と戦うヒーローだった!」
という、ちょっとユニークでワクワクする物語✨
普通は人気アイドルグループ主人公たちは、世界中で人気のK-POPガールズグループ🎤
歌って踊って、ファンに夢を届ける存在です。
でも本当の姿は…
実はその裏で——
人間界に入り込もうとする「悪魔」を倒す秘密チーム⚔️
つまり
👉 昼:アイドル
👉 夜:デーモンハンター(悪魔退治)
という“二重生活”をしています。
悪魔たちの目的は、人の心のスキ(不安・孤独・欲望)につけ込んで、
世界を混乱させようとしています😈
主人公たちは、歌やダンスの力も使いながら、
仲間と協力して悪魔と戦います。
映画の見どころ🎥
この映画は、バトルアニメではなく
✔ 自分に自信が持てない
✔ 仲間とのすれ違い
✔ 本当の自分とは何か
…といった心の成長ストーリーも大きなテーマとなっています🌱
🎶 音楽 × アクション
K-POPらしい華やかなステージと、
スピード感あるバトルが合わさって爽快!
共感しやすいテーマ
「自分を信じること」
「仲間との絆」など、
誰でも感情移入しやすい内容となっているのもポイントです。
🎨 ビジュアルがかわいい&かっこいい
ポップでカラフルなのに、戦闘シーンはしっかり迫力あるので
見応えがあります。
一見アイドル映画っぽく見えますが、実は彼らの
ヒーロー×成長物語 。
なので…
- K-POP好き は、もちろん楽しい♪
- よく知らない方でも、全然楽しめる♪
”可愛くて、かっこよくて、でもちょっと泣ける”作品となっています😊
また歌唱力・表現力の高さもあり、歌は”Golden”だけでなく
魅力的な楽曲が数多く歌われています。
🎧️Spotifyでプレイリストを公開中♪
なぜここまでヒットしたの?
世界的大ヒットを記録したKPOPガールズ!デーモン・ハンターズ。
実はこの作品、普通のNetflix映画とはヒットの仕方がちょっと違ったんです。
通常は初週〜2週目がピークで、そこから順位が落ちていくことが多いのですが、
本作はなんと視聴数が2300万〜2600万回で安定したまま、6〜7週目にかけてさらに伸びるという異例の推移を見せました。
Netflixのグローバルランキングでも初週から2位にランクイン、その後も約8週にわたって上位をキープし続けました。
いったいなぜここまで支持されたのか。大きく3つの理由が挙げられます。
① 楽曲『Golden』の圧倒的な中毒性
何より外せないのが、劇中歌『Golden』の存在です。
一度聴くと耳に残るメロディと感情を引き込む歌声は、音楽単体でも高く評価され、
ついには全米Billboard Hot100で1位を獲得。
これはK-POP女性ボーカルとして初の快挙であり、
BLACKPINKでも達成できなかった記録を、作品内ユニットが成し遂げたことになります。
さらに、全米で8週、全英で10週にわたって首位を維持し、
映画楽曲としては異例のロングヒットを記録。
グラミー賞では主要部門「年間最優秀楽曲」にノミネートされ、
最終的には「最優秀映像作品楽曲賞」を受賞するなど、世界的な評価を受けました。
② SNSによる爆発的な拡散
一つの大きな要因となったのが、SNSでの広がりです。
TikTokやInstagramでは、劇中曲に合わせたダンス動画やカバーが次々と投稿され、
“聴いたことがある曲”として認知が一気に拡大していきました。
こうしたユーザー発信の広がりが、作品の人気をさらに押し上げていきました。
③ アニメ×K-POPの完成度の高さ
作品そのもののクオリティの高さ。
映像・ストーリー・キャラクターに加え、そこにK-POP文化が自然に融合していることで、
「アニメ作品」としてだけでなく、「音楽コンテンツ」としても成立している点が、多くの人を惹きつけました。
🎧 現実とリンクする“劇中の世界”
Huntrixの楽曲は複数が同時にチャートインし、
さらには作中のライバルグループの楽曲までランクイン。
まるで作品の中の音楽バトルが、そのまま現実で再現されているかのような状況になりました。
✨✨世界的ヒットの実績
この作品のヒットは、単なる“話題作”ではなく、
- 作品の完成度
- SNSによる拡散
- 楽曲の強さ
この3つが重なったことで生まれたものです。
そして何より、『Golden』が象徴しているように、
“ひとつの作品としての力”が、世界に届いた結果とも言えるのかもしれません。
グラミー賞ノミネート&受賞
『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』は、配信直後から北米を中心に大きな話題を集め、音楽・映像の両面で高い評価を受けました。
この大ヒットの背景には、作品ならではの魅力があります。
テンポよく進むストーリー、パワフルで躍動感のあるアニメーション、そしてユーモアを織り交ぜた演出が、
幅広い層の心をつかみました。
特にアニメーション表現は独特で、キャラクターが大きくポーズを決めて静止した後、一気に動き出すスタイルが特徴です。
滑らかさよりもシルエットの勢いを重視した演出が、これまでのハリウッドアニメにはない新鮮なテンポを生み出しています。
🏆 『Kpop Demon Hunters』が残した功績
🎵 グラミー賞(第68回)
- サウンドトラックが最優秀映像作品サウンドトラックにノミネート
- 劇中歌「Golden」が年間最優秀楽曲を含む3部門にノミネート
- 「Golden」が最優秀映像作品楽曲を受賞 → K-POP楽曲として史上初のグラミー受賞
🎬 映画賞
| 授賞式 | 受賞・ノミネート |
|---|---|
| アカデミー賞(第98回) | 長編アニメーション賞・主題歌賞 ノミネート |
| クリティクス・チョイス・アワード | 長編アニメーション賞・歌曲賞 2冠受賞 |
| ゴールデン・グローブ賞 | アニメ映画賞・主題歌賞 2冠受賞 |
📊 視聴記録(Netflix)
- 2025年に最も長く視聴された映画(ニールセン調査)
- アメリカ国内の視聴時間:205億分
全年齢を魅了する演出と音楽
K-POPらしい鮮やかな色使いとリズミカルな画面構成により、観客は自然と作品の世界に引き込まれます。
アクションシーンでも過度な恐怖表現を避け、デーモンを倒す際には紙吹雪のような演出を取り入れることで、
幅広い年齢層が安心して楽しめる作品に仕上がっています。
音楽も作品の魅力を支える重要な要素です。
英語と韓国語が融合した楽曲は映像のエネルギーと見事に調和し、ストリーミングでも飽きずに楽しめる要因となっています。
カバーした歌手と日本版
「Golden」は世界的なヒットに伴い、多くのアーティストによってカバーされ、その人気の広がりを見せています。
日本では、ME:IのMIU、AYANE、TSUZUMIによる日本語カバーが2026年3月に公開され、大きな注目を集めました。
また、K-POPシーンでも話題となり、BABYMONSTERは「2025 MAMA」でPHARITA、AHYEON、RORAの3人によるパフォーマンスを披露。完成度の高いステージでファンを魅了しました。
また、IVEのアン・ユジンが自ら「Golden」をカバーするなど、現役K-POPアーティストにも影響を与えています。
さらに、「Golden カバー」と検索すると分かる通り、さまざまなアーティストやファンによるカバー動画が数多く公開されており、楽曲の人気と影響力の大きさがうかがえます。
作品全体の音楽にも注目が集まっており、エンディング曲「Takedown」はTWICEのジョンヨン、ジヒョ、チェヨンが担当。この豪華な歌唱も話題となりました。
記事のまとめ
一代ムーブメントを起こした、HUNTR/X。
アニメを通して音楽の力強さを表現し、世界に衝撃を与えました。
かっこいいだけじゃない。“音楽は国境を越える” ——そんな強いメッセージを、音楽を通して伝えてくれているように感じます。
歌っている彼女たちは、それぞれに人生の荒波を乗り越え、様々な経験を経てリスナーの心を揺さぶる歌声を届けてくれています。
ただのK-POPじゃない。
物語の主人公たちと同じように困難に立ち向かい、乗り越え、前に進む力を自分で生み出そうと奮闘する姿。
それは、普段の私たちの姿とも重なります。
現代を生きるすべての人への応援歌として——ぜひ彼女たちの”音楽の世界”を楽しんでください🎵
🎧️Spotifyでプレイリストを公開中♪
あなたの「この曲、好き💕」「私の”推し曲”はこれ☝️」などありましたら、 ぜひコメントで教えて下さい。
また「このアーティストを特集してほしい!」というリクエストも大歓迎です。
洋楽ってちょっと敷居が高い…そんな風に感じているあなたにも
「あ、これ好きかも🫶」
と思える曲に出会ってもらえたら嬉しいです。
“元気をくれるRadioブログ”、また次回もお楽しみに 📻✨


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